[DAY15] 美容師に必要なスキル①
基本技術カリキュラム
どのサロンもだいたいある「スタイリストデビュー」までの技術カリキュラムはザックリこんな感じ。
- シャンプー
- カラー
- トリートメント
- ブロー
- パーマ
で、このカテゴリーの中にサロンによって何種類かのマニュアルが存在する。
これをクリアしていくのは”個人差”がありますよそりゃ。
お店が2年と思っても、本人が練習しなきゃ始まらないけど、平均○年って説明する。
それで、このカリキュラムやテストに合格して、「スタイリストデビュー」と言われる。
不思議なことに最近では、美容学生にこの期間の「短さ」が正義みたいに言われる。笑
「だって早く髪切りたいもんね、短くわかりやすいのがいいよそりゃ!」って思うよね。
この考えの好きなところはこんな感じ。
- 純粋に技術のトレーニングを継続できる人が多い
- 正確にマニュアルを覚えるのが早い
- ザックリでも自分の目標を感じさせる
うん、ややこしいこと考えずにやる!って姿勢や人間性が好きだな。
でもデメリットもこういうのがある。
- マニュアル以外のパーソナル対応ができない人が多い
- マニュアル通りできてるのに何が悪いのですか…いやダメだろ
- マニュアル以外に身に着けるスキルの想像が甘い。
…そう、こうして「スタイリストデビュー」ってなっても「お客さんがいない」。
僕的には「自称美容師」が完成してしまう。
ここでも前にも書いた「やり方とあり方」がでてくる。
マニュアルは正しい「やり方」を学ぶもの。
でもマニュアルを「どんな美容師になりたいか」という「あり方」を決めるのは自分。
”自称美容師”になりたくなかったら、まず自分と向き合う時間をもつこと。
自分がなりたい美容師像を具体的に考えて書き出してみよう。
「じゃあマニュアル以外に何が必要なの?」はまた書きますね。
お客さんが100人いる美容師は、インスタのフォロワー1000人より強いかもよ。笑
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