[DAY36] 将来性のある仕事?
こんにちは青木です。
将来性の自分をイメージして仕事を選んできました。
今はいろいろなスキルを身につけてひとまず安定した暮らしをしています。
まだまだ勉強中のスキルもあって今後が楽しみです。
さて、将来性のない仕事とは、
- 毎日の仕事が単純作業
- 実績が残らない
- 自分のスキルが伸びない
これに当てはまる人は転職を考えるのもアリかと思います。
実績を積みながらスキルが伸びる仕事をしていれば、 年齢と共に人生楽しくある意味楽になってくるものです。
自分が仕事にどう向き合っているかが大前提ですが、将来を考えて選びましょう。
では解説していきますね。
毎日の仕事が単純作業
もうロボットですよね。
自動化できることばかりやっているなら評価も価値も下がります。
マニュアル化できる仕事はマニュアル化してさっさとやってしまう。
マニュアルを作れる人はそれが自分のスキルアップにもなりますね。
実績が残らない
会社や店舗、または自分の実績が残ることは重要です。
しかも、
わかりやすく自分以外の人の評価があること。
例えば、アパレルの店員さんなら、おすすめして販売すると言うスキルが伸びますね。
そして、その結果店舗や会社の売上実績に反映します。
自分のスキルが伸びない
例えば、アルバイトの仕事はマニュアルをこなす仕事であることが多いですね。
アルバイトは、マニュアル通りの仕事を性格にこなして時間を切り売りする働き方です。 作業を誰でもできるマニュアルにしているので、スキルは伸びません。
自分の仕事への向き合い方で変わることもある
“〇〇の仕事は単純作業だからダメ”とうことはありません。 自分がその仕事の中で自分にしかできないスキルを伸ばし、実績が詰めるなら。
実際に勤め人時代の僕は、社長や店長にマニュアルや評価を変更することを提案してきました。
具体的な提案書を作成して、何回も提案を変えて。
ここまでやっても変わらないなら、自分にとって将来性ってない。
ここが僕の決断のポイントでした。
自分にあったスキルを身に着ける
注目のスキルは
- プログラミング
- 英会話
- 心理学
- マーケティング
- デザイン
などです。
こういうスキルがあると、今からの時代、展開しやすいスキルだと思います。
勿論自分の専門分野のスキルも絶対に役立ちます。
自分と向き合って自分の魅力を生かせるスキルを身につけましょう。
できることを目指さない
最後にこれは大切です。
そのスキルができること、資格をとることをゴールにしないことです。 資格があることは実際のビジネスではな何の役にも立ちません。 スキルはたくさんあって中途半端なぐらいなら、ずば抜けて一つのスキルを持つことです。
やってて楽しいこと、夢中になれることをやりましょう
人間って生涯勉強だと思います。
だからやってて楽しいこと、夢中になれることを選んで楽しく頑張りましょう。