[DAY35] 信用、信頼できる人って?(5つのポイントまとめてみた)
こんにちは、青木です。
僕もかれこれ46年生きてきて、色んな人から騙される経験もしました。
そして信じれる人も出会ってきました。
と言うことで、信用できる人の見分け方。
- 表情と言葉から信頼が溢れている
- 人の悪口、陰口を言わない
- 長期的に継続している活動がある
- しっかり働いて稼いでいる
- 信頼できる友人からの紹介
僕の実体験から導いた項目です。
この逆の人とは距離を置くようにしています。
順番に解説しますね。
表情と言葉から信頼が溢れている
例えば、
- 表情、言葉に裏がない
- 自分の言葉で話す
- 最後までハッキリ話す
- 用いる言葉がキレイ
- 自然な笑顔でゆったり話す
こんな人って、いつもそばにいて欲しいですよね。
と僕は思います。
逆に、モゾモゾ話していつも語尾が聞こえない…とか
眉間にシワを寄せて早口で嫌な言葉の人って…僕は離れます、確実に。
人の悪口、陰口を言わない
まだ目の前で、意見が違うことを訴えるのはいいと思うけど、本人がいないところで悪口言う人。
こういう人は、僕のこともどっかで悪く言ってます、確実にね。
もちろん事実を話してることもあるでしょうけどムリです。
悪口、陰口言う人は、信用できないし、ということは仕事でも結果出せてません。
勿論そんな人の友人もみんな同じようなコミュニケーションの人ばっかりです。
本当にさようならです。
長期的に継続している活動がある
何かを継続している人は、何かをやり切る可能性に挑んでいる人である。
これも実体験に基づきますが、確実です。
まず続かないで言い訳ばっかりの人は、うまくいかない経験から学ぶ力が不足しています。
継続して気づいて改善してまた継続。
これがやり続けてやり切る人の特徴です。
しっかり働いて稼いでいる
めちゃめちゃ稼いでいる必要はないですが、生活できるぐらいは稼げていないとね。
収入が少ないと心が疲弊してしまうことも多いです。
性格が変わってしまうこともあれば、言葉や行動も変わるので必須です。
信頼できる友人からの紹介
自分が信頼できる友人から紹介してもらった人は信頼できる人であることが多いです。
これは僕のサロンでも言えますが、紹介で来てくれる人は、信頼できる人がほとんどです。
信用、信頼は論理思考が大切
いろいろ書きましたが、基本人は信じません。
感情や、正義や、世論なんて、簡単に変わるものだからです。
人を信じて期待してはいけません。 結局、自分しか自分のことは変えられない。 あなたのことを誰も救ってなんかくれませんよ。
「冷たいやつ」と思われるかも知れないけど信頼と期待は違うってことです。
信じることで頼る、信じることで用いることは大切です。
でもこれと期待することを履き違えてはいけません。
しっかり論理的思考を身につけて自分の力をつけることが大切です。
そこにお互い信用、信頼できる仲間が集まるから。